忍者ブログ
蝶になった夢を見るのは私か それとも 蝶の夢の中にいるのが私なのか 夢はうつつ うつつは夢


[80]  [81]  [82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨日、
「イラストが変わったーっ」と言って、騒いでいたブログパーツのemoですが
今、見てみると、元に戻ってました。

やっぱり、エイプリル・フール限定のイベントだったんですね。

ほっ……。よかった。
やっぱり、このイラストの方がダンゼン好きです。
あのメイドキャラは、ちょっとね……。

それだけでしたー。

PR
やっとです。
やっとこさ、水晶異聞の第一部が完了しました。

終章に関しては、かなり反省すべき点が多くて「ゴメンナサイ」の一言に尽きます。
何しろ、時間軸がバラバラだし。
起こったことが前後していて、分かりにくいかもしれません。
グダグダ書かないように、先を急いだところもあるし。

まあ、でも、終わりました。ふう。

第二部については、まだ後になります。
他の小説を書く予定なので。

それにしても、取りあえず最後まで書き続けるというのは
(正確に言えば、まだ第一部だから最後じゃないけど)
大変だったら、大変だ。実感しました。
書いている自分自身が、「この先、どうなるんだろう……」などと思っていただけに
(正確には、「この先、どうするんだろう、私……」ですが)
終わらせることに対して、かなりプレッシャーがありましたし。

それに、書き続けることで、自分の文章の欠点が見えまくり。

ミョーに詳しく書くところがあると思えば
ミョーにあっさりと書き流すところもあり
ミョーに表現をデコってみるところがあれば
ミョーに単調な文章にしてしまうところもあり
登場人物のビミョーな感情描写も下手だし
同じようなことを何度も書いてみたり
先を急ぐあまりに省略しすぎるところもあるし
とにかく恥ずかしい。

結局、水晶異聞の第一部って、特に大きな盛り上がりもなく
一人の王女がいて、古の伝説に関わって、旅に出る……という
それだけの話なんです。
それなのに、何でこんなに長くなるんだーっ。自分でも分からない。ナゾです。

文章表現どころか、内容にもメリハリつけるようにしないとね。

もう少し時間が経ったら、全部読み直してみて
気に入らないところを密かに直していこう、と目論んでます。

実は、前にも書いたかもしれませんが
この水晶異聞は、最初に書き始めたのが今から20年以上も前のこと。
その頃に、初めの数章を一気に書いて
その後、20年以上の中抜けがあって
今年の一月に、続きを書き始めた、という……。

間、抜けすぎです。
一人の人間に例えたら
生まれてから成人式迎えるまでの時間です。長すぎ。
その間、一体ワタシは何をしてたんでしょうか? 勿体ない。

なので、続きを書くときに、以前に書いた自分の文章をかなり意識しました。
でも、そうすればするほど、
勢いに任せて書いた前の文章の方が良く見えたりして、
なんつーの、自分との戦い、みたいな。
なかなかシンドかったです。
前の自分と比べて、悪くなっていませんように……と、そればかり願ってました。

人と比べるのではなく、昔の自分と比べるのって、結構コワイです。


とにかく、終わった終わった終わったーい。


次に書こうと思っているのは
ファンタジーではなく、ちょいとアナザー・ワールドな近未来物です。

タイトルは『PUPLE HAZE(パープル・ヘイズ)』。
水晶異聞とはまったく違う内容になると思います。

表現、内容ともに、メリハリ気をつけよう。


しばらくしたら掲載を始めるつもりです。
その間は、日記だけの更新になると思いますが
お時間があれば、また立ち寄ってみてくださいませ。

とにかく、疲れた……。

更なる追っ手を警戒しながら、馬の歩みを時に急がせ、時に緩め、次第に橋が近づいてくるにつれてサフィラの憂鬱は増すばかりで、知らずため息がこぼれ落ちた。

自分の背後から届く物憂い吐息の響きを耳にしたシヴィは、振り返ってサフィラを見上げた。気遣わしげなその視線に気づいたサフィラは、かすかに笑ってみせた。

「駄目だな」 言い訳めいた口調でサフィラは言った。
「旅は始まってしまったというのに、まだ、どこか躊躇している自分がいる」

「それは仕方がないことじゃな……などと、わしが言える立場ではないが」

シヴィが頭を掻きながら申し訳なさそうな表情を浮かべたが、サフィラはそれを手で遮った。

「いや、今の状況についてどうこう言っているのではない。それはもう覚悟を決めた。ただ……」

「ただ?」

「先が見えない、というところが何とも落ち着かない。『あれ』 を例の場所に運んだ後、一体どうなるのか。例えば、魔の者が復活すると同時に、伝説の騎士達も甦るのか。私の役目が背負い手ということであれば、運んだ時点で私は解放されるのか、あるいは更に深く関わらなくてはならないのか……それが気にかかる」

「……」

シヴィは答えない。答えようがないのだ。それはサフィラにも分かっていた。
幾星霜を経た魔法使いにも、予見できないことはあるのだ。

「……まあ、いいさ」
今までに何度も自分に言い聞かせた言葉を、サフィラはもう一度口にした。
「今から考えていても詮ないことだ。何が起こるかで頭を悩ませるのは、その時の楽しみに取っておくことにしよう。まずは、谷に着いてからだ。そうだな、老シヴィ?」

「うむ……」

「そして、すべてが片付いた時に、再びこの麗しきヴェサニールの土を踏むことができるよう、今はそれを祈るのみだ」

「……」

返事は返さず、ただ、かすかに頷いただけのシヴィの姿に、サフィラは漠然とした不安を抱いた。

もしかしたら、無事に戻ってくることすら儘ならない旅なのかもしれない。
その思いはサフィラに更なる欝をもたらしかけたが、サフィラは無理やりそれを追い払った。
先のことを今から考えていても仕方がない。たった今、自分自身がそう言ったところである。

「……まあ、いいさ」

サフィラは先程と同じ言葉を口に出して呟き、胸の内にある懸念を無理やり封じ込めた。


「おい、二人で何こそこそ話してんだ」
サフィラ達からやや遅れて馬を従わせるタウケーンが拗ねた口調で言った。
「三人旅なのに、俺だけ仲間外れにするなよ」

「ああ、そうか。お前がいたんだったな」

「なんじゃ、案外寂しがり屋なんじゃのう」

「疲れたから休ませろだの、仲間外れにするなだの、図体ばかりデカくて、言うことはまるっきり子供だな。情けない」

「いやいや、そういう甘えたがりなところが女心をくすぐるのじゃなかろうか。わし、女じゃないから、よう分からんけど」

「私の心は少しもくすぐったくないぞ」

「……俺、この先あんた達と旅していけるかどうか、自信がなくなってきたな……」

一言えば百返してくるような無敵の二人を前にして、さすがに軽口を得意とするタウケーンも形無しというところである。

「嫌なら、ついてこなくてもいいんだぞ」

「また、そんなことを言う」

「ぐだぐだ言うな。ほら」 サフィラが顎で前を示した。「ようやく橋だ」

 穏やかな川の流れの両岸を結ぶ石造りの橋は、数年前、長雨で川があふれた時に流された木橋に代わって造られたものであり、その時の教訓を経て川面よりかなり高めに架けられていた。
 架け直されたものの、通る者は少ないこの橋は未だに切り出されたばかりの石の色を保ち、風雨にさらされたことを示す不規則な模様がかすかに石の表面に残っていた。
 サフィラは橋の正面に馬を立たせて、さほど遠くない向こう岸を睨んだ。橋から続く道は、向こう岸に立ち並ぶ木立の群れの中に消えている。

ここを渡れば、他国。
実際に橋を目の前にすることでサフィラは改めてそれを思い知らされ、愕然とした。

立ち止まったサフィラを横から馬で追い越しながら、タウケーンが怪訝な声をかける。

「どうしたんだよ。先、進もうぜ」

それでもサフィラは動かない。

サフィラはゆっくりと背後を振り返った。
広々と続く緑の草地の向こうに、既に見えなくなった城の姿を思い浮かべる。

父上。母上。
心の中でサフィラは、慣れ親しんだ人々の顔を思い浮かべた。
トリビア。リヴィール。クェイド。
思いつく限りの名を、声に出さずにサフィラは呼んだ。
サリナス。
マティロウサ。
幾つもの人影が胸中に浮かんでは消える。

「……サフィラや」

シヴィが遠慮がちに声をかけた。それに促されるように、サフィラはゆっくりと馬を進めた。

二度と、この地を踏むことはできないかもしれない。
もし、そうなったら。皆には二度と会えないかもしれない。

突然心を鷲掴みにされたような痛みがサフィラを襲う。サフィラは不吉な予感を振り払うかのように踵を返すと馬の足並みを早めた。

馬を走らせながら、サフィラは心の中で強く念じた。
絶対、戻ってくる。
何が待っているかは知らないが、何があろうと必ず戻って、もう一度皆に会ってみせる。

「な、なんだよ、急に……」

いきなり速度を早めて自分の傍らを駆け抜けるサフィラをすれ違いざまに見たタウケーンは、サフィラの頬に光った何かに気づいて言葉を止めた。そのまま通り過ぎるサフィラの後ろ姿を見送りながら、タウケーンは複雑な表情を浮かべてしばし黙り込んだ。
やがて、憎まれ口を得意とする気の強い王女が流した涙には気づかなかったふりをして、やれやれ、とでも言いたげに頭を振りながらタウケーンも急ぎサフィラの後を追う。

橋を渡った二頭の馬は、そのまま木立の群れの中へ吸い込まれるように姿を消し、後には風のそよぐ静けさだけが残された。

旅は始まったばかりである。



(終章・完)

ブログに貼ってあるブログパーツの「emo」のビジュアルが
いきなり変わって「moe(萌え)」になっていて、ちょいとビックリ。

なんだこりゃ?
手描きのイタズラ描き風イラストが、ちょっとロリ系のメイドギャルになっている!
ホントにイタズラか?
どうした、マイブログ?

……とビビっていたら
メイドギャルの下には
「今日からemoはmoeになりました。」のメッセージが。

えー、いつのまに?

サイトを訪ねてみると
本気で変わったのか、それともエイプリルフールならではの一日限定変化なのか???
でも、何の予告もなかったので
恐らく一日限定だと思うんですが……。
とゆーか、そうであってほしい。

前のemoの方が好きだったなあ。
サイトへのコメントには
「前の方が良かったので辞めます……」という意見もあり、やや賛成。

とりあえず、今日一日、様子を見てみよう。
明日もmoeのままだったら……続けるの、ちょっと考えるなあ。

自分のブログには、あまり貼っておきたくないビジュアルだし……。
きっと好き嫌いの温度差が激しいイラストだと思います。

       ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

「俺はさ」 馬に揺られながらタウケーンは言った。
「別に、最後まであんた達に付き合うつもりはないから。魔法とか魔道とかに興味もないし、魔法使いの谷とやらに行っても詰まらないだろう。それに爺さんに聞いたところでは、谷には俺好みの若い女なんてほとんどいないって言うしな」

「お前に好みがあるとは思えないがな」 サフィラが疑わしげに、それでも素っ気なく答える。
「年齢なんてお構いなしなんじゃないのか? お前が手を出さないのは60歳以上の婆さんだけ、と噂で聞いたことがあるぞ」

「60歳って、あんたね……。そりゃまあ、年上も悪くはないが、それは上過ぎる」

「ほうほうほう」 シヴィが笑顔で会話に加わった。
「魔法で外見を若く見せかけている者なら、谷に行けば山ほどおるがのう。まあ、実際は皆、百歳を越えておるけど」

「……年上にも程があるだろ、それは。いくら俺でもそこまでは」

「いいんじゃないか? そういう 『年上』 のお姉様とお付き合いすれば、いくらバカ王子のお前でも、人生の深遠さを悟って今より少しはマシな性格になるだろうさ」

「成程、そういうことなら、わし、何人か紹介してやってもよいぞ。あ、そうじゃ。わしと同じ 『授け名の魔法使い』 の中に一人、お前様にぴったりの魔女がおる。美人じゃぞ」

「……美人?」 タウケーンが少し興味を引いたようだ。「どのくらい?」

「相当、と言ってもよいな。じゃが、ちょいと気が多い上に、ちょいと気が強い。聞いた話では、惚れた男が自分になびかぬのを恨んで、相手を獣に変えたとか変えないとか」

「そ、それは、ちょっと危険な性格だな……」

「じゃが、何度も言うが、相当美人じゃ。もっとも、あれも、わしと同じで一つ所に居続けるのが苦手じゃから、谷におるかどうかは分からんが。まあ、そういうのでよければ、他にも選り取り見取りじゃよ」

「ちょっと考えさせてくれ……」

他愛無い言葉を交わしながら、ハリトム川の川岸に沿う形で三人は馬を進めていた。
川を渡る大橋が、さほど遠くない位置にうっすらと見える。橋を渡れば、そこはヴェサニール領外になり、サフィラにとっては未知の土地だった。
軽快に歩む馬の足取りに反して、サフィラの心は少しばかり重い。

城の中にいた頃は、まだ見たことのないさまざまな国々を無邪気に想像するのは楽しかったし、心が躍ったものだった。
だが、実際に国を離れる身となった今は、持ち前の好奇心よりも心細さの方が胸の内の多くを占めている。もし、シヴィが同行を申し出てくれなければ、今以上に滅入った気分での出立となっただろう。
そういう意味では、根っから楽天的なタウケーンが旅に同行していることも、サフィラにとっては多少気晴らしにはなった。もっとも、その軽薄で下世話な話にうんざりすることも多かったが。

しかし、サフィラの心には、離郷の念よりもなお強く圧し掛かる憂鬱があり、その原因は、愛馬カクトゥスの背に括り付けられているサフィラの皮袋の中にあった。

誰にも触れることができないよう分厚い獣の革で包まれた 『それ』 は、革を解いて中身を目にしたものには、一見、何の変哲もない普通の水晶玉のように見える。だが、決してそんな大人しい代物ではないことを知っているのは、シヴィとサフィラだけである。

「できるだけ、触れてはならん」 旅立つ前に、シヴィはそっとサフィラに耳打ちした。
「背負い手とはいえ、お前様にまったく影響がないわけではないからの」

「分かっている」

そう言って、サフィラは荷造りした自分の皮袋の奥底に 『それ』 をしまいこんだのだ。谷に着くまでは、決して中を開かないつもりで。

だが、どんなに視界から遠ざけたところで、一度 『それ』 から見せられた幻視は、サフィラの頭の中から簡単に消え去ってはくれなかった。むしろ、時間が経てば経つほど鮮明にサフィラの脳裏に浮かび上がる。中でも、白く輝く女騎士の美しい幻は、サフィラの夢にまで現われてその存在感を増すばかりである。
それらすべてが、拭うことのできない憂鬱となってサフィラの心の底に忍んでいるのだ。

「それよりもさ、王女サマ」 タウケーンの呼びかけに、サフィラの物思いが途切れる。
「俺の呼び名なんだけど、いい加減にちゃんと名前で呼んでくれないかな」

「なんて名前だったか忘れたな」

「また、そういうことを。タウケーンだよ、タウケーン。何なら 『ケーン』 とだけ呼んでもらってもいいけど。ガキのときは、ずっとそう呼ばれてたから」

「タウケーンか」 サフィラに代わってシヴィが答える。
「それは古い森の神にちなんだ名前じゃな」

「お、分かるかい、爺さん。さすがだね。その通り。フィランデは森の国だ。それもあって、王家の人間には代々、古くから伝わる森の守り神達の名前が付けられるんだ」

「ふーん」

普段ならその手の話には積極的に加わるサフィラだったが、このときは興味がなさそうに鼻を鳴らしただけだった。

「神の名を与えられた赤ん坊が、今となっては神をも恐れぬ不埒な軽薄男に成長してしまった、というわけだな。残念なことだ」

「……もう言い飽きたけど、あんたホントに口が悪いね、王女サマ」

「これでも抑えてる方だ。それから」 サフィラは振り返ってタウケーンを見やった。
「お前の呼び名はともかく、私のこともこの先 『王女』 と呼ぶのはやめろ。それはヴェサニール国内でのみ意味のある名前だ。国を出てしまえば、ただの 『サフィラ』 でしかない」

「じゃあ、ただのサフィラ」

「『ただの』 はいらん!」

「じゃあ、サフィラ」

「……お前に呼び捨てにされると、何となく耳にザラついて不愉快だな」

「そう呼べって言ったくせに」

二人の応酬が続く中、まあまあ、とシヴィがやんわり口を挟んだ。

「気に入る、気に入らんはともかく、王女、王子と呼び合うのは止めた方がよいじゃろうな。恐らく、城を逃げ出した 『不埒』 な王女と王子を捜す者が両国から近隣に手を伸ばしてくるじゃろうし、見つかって連れ戻されるのも面白くなかろう」

シヴィの言う通りだった。

実はつい先刻も、騎馬の二人組が慌しく三人の傍らを駆け抜けていったところだった。顔はよく見えなかったが、身に纏う鎧にはサフィラが見間違えようもないヴェサニール国の紋章が象ってあり、明らかにサフィラの行方を追ってきた城の者に違いなかった。シヴィが変異の魔法を使わなかったら、たちどころに発見されていただろう。



          → 終章・旅の始まり 15 (完)へ

やれやれ、ようやく3月も終わり。

久しぶりに、品川庄司の品川さんの方のブログを見ました。

やっぱ面白いです。
爆笑してしまいました。

なんか、品川さんの書く文章って、優しさとか、愛情とか、
そういう空気を感じます。あったかい感じ。

それにしても、何でこんなに面白いんだろう?
読む方のツボを抑えているというか。
文章には人柄が出る、とよく言いますけど、
ブログを読むと、品川さんってすごくあったかい人なんだろうなあ……と思います。

それに、普段は見ることができない芸能人の素顔が生き生きと伝わってくる、というか。
ほとんどが飲み会のネタですケド、面白いったら。

余談ですが、ワタシ、実はFUJIWARAの藤本さんって
あまり好きではなかったんですけど
このブログを見て、わりと苦手感がなくなりました。
プロフィール
HN:
J. MOON
性別:
女性
自己紹介:
本を読んだり、文を書いたり、写真を撮ったり、絵を描いたり、音楽を聴いたり…。いろいろなことをやってみたい今日この頃。
最新コメント
承認制なので表示されるまでちょっと時間がかかります。(スパムコメント防止のため)
[02/07 名無権兵衛]
[06/20 ななしのごんべ]
[05/14 ヒロ]
[04/19 ヒロ]
[11/06 ヒロ]
いろいろ
ブログパーツやらいろいろ。
※PC環境によっては、うまく表示されない場合があります。


●名言とか





●ブクログ





●大きく育てよ、MY TREE。



●忍者ツール



ランキング参加中
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
月毎の記事はこちら
ブログ内検索
携帯版バーコード
RSS
Copyright © 日々是想日 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
忍者ブログ [PR]