忍者ブログ
蝶になった夢を見るのは私か それとも 蝶の夢の中にいるのが私なのか 夢はうつつ うつつは夢


×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

やはり世間さまというのは、無職モノにはキビシイ目を向けるようで。

先日、友人と会って近況などを話していたら
「働く気もなくて、好きに暮らせてていいねえ」的なことを友人に言われ
皮肉か? イヤミか? と、ちょっとムッとしてしまいました。

でも、働く気がないわけではないんですが
好きに暮らしているのは事実なので、結局反論もせず流してしまいました。

もともとその友人は辛口の冗談を連発する人なので
軽い気持ちで言ったんだとは思いますが、
やっぱり毎日会社に行って働いている人から見れば
ワタシのような生活は、ちょっと気に障るんだろうなあ……。

でもねえ。
仕事が大変なのは分かるけど(何といっても前の会社の同僚だし)
こちらに言われてもねえ。
だからといって、
「それなら、アナタも辞めれば♪」なんてテキトーなこと言えないし。

この友人以外にも、ワタシの周りには
ことあるごとにワタシに「無職」であることを思い出させようと
使命に燃えている人が何人かいますが
そういう人たちと話すと、結構ヘコミます。

「会社辞めて、もう○ヶ月かあ」
「早く、次の会社見つけなさい」
「……」

「最近夜更かしぎみで」
「働いてないから、生活リズムが崩れるんだ」
「……」

「ちょっとケガしちゃった」
「働かないで、ウチでダラダラしてるからだ」
「……」

ここまでくると、言いがかりではないかい? と思ってしまいます。
まあ、心配してくれるのは分かるんですが。

中には、やはり
「自分がこんなに毎日夜遅くまで会社で働いて、休日だって出勤してるのに
今のアンタの状況は許せーん!」と
ヒジョーに分かりやすく素直な気持ちをぶつけてくる人もいますが
八つ当たりはカンベン願いたい。
そういう会社で、ワタシも十数年間働いてきたんだから。


こっちだって、いちおう地道に再就職活動はしているんですよ。

……でも、
国民年金や健康保険、光熱費、食費など
毎月出て行くお金を計算して、それを逆算し
前の会社にもらった退職金で、あと何ヶ月過ごせるかな、いちおう貯金もあるしな、と
スイートなことを考えているのも事実だったりして。

結構長く働いてきたんだから
人生の中で一度くらい好きに過ごせる期間を持っても
バチは当たらないやい。

と、思いつつ、人の言い分を気にしてしまうのは
働かないことに対して、自分の中に罪悪感があるからでしょうね。

イカン、イカン。なんかテンション下がってきた。
浮上しよう。


……ただのグチになっちゃったなー。反省反省。
PR

あとがき、というか、言い訳というか……。

本筋の第三章でサリナスの出身についてちらりと触れていますが
この外伝「ダレックの魔道騎士」は、それをもう少し膨らませたものです。
本当は本筋に入れるつもりだったけど
ボリュームが増えすぎて、しかたなくカットしました。

本筋の進行を放っておいて、こんなん書いてる場合かい、と自分でも思ったんですが
このカットした中には
「水晶異聞」においての「魔道」というものの概念……というほど立派なものではないですけど
「魔道」ってこんな感じのものなんです、ということも書いてみたので
ちょっと早めに出しておきたかったのです。

本来、外伝って本筋の物語がある程度メドがついたときに出すものだと思うんですが
そこはまあ、ご容赦くださいませ。

家に戻ったサリナスを母親は喜びを浮かべて、父親はいつもの寡黙さで出迎えた。
サーレスは兄との再会に目を輝かせてヴェサニールの土産話をねだった。
しかし、家族との久しぶりの語らいもそこそこに、サリナスは家を出ると、そのまま師である老人の住処へと急いだ。

サリナスから紫貝を見せられた老人は、「うむ」 と一言呟いただけだったが、その満足げな顔に浮かぶ笑みには弟子への誇りと深い愛情があった。
マティロウサに叱責されたことを告げると、それは災難だったな、と老人は穏やかに笑った。


その後、サリナスは以前と同じように老人に師事して一、二年を過ごした。しかし三年目を迎える頃、サリナスは心の中に一つの望みが湧き上がりつつあるのを自覚していた。

ヴェサニールでの経験は、サリナスに深く大きな衝撃を与えた。
かつて老人が言ったように、魔女であるマティロウサは居るだけで 「魔」 を放つ異質な存在だった。それは、一介の人間が持つ力とは比べようもないほど豊かで、強大でもあり、繊細でもあった。マティロウサと対峙するだけで、サリナスは計り知れないくらいの 「魔」 を体感することができたのだ。

魔道を極めたいというサリナスの切実な想いは、もはや老人の教える知識の範囲では補うことができないほど膨れ上がっていた。
あの魔女の元で学びたい。
それはサリナスが老人への愛情と尊敬の念からなかなか口に出せずにいた、しかし心のうちにずっと抱いていた望みだった。

老人はそれを見抜いていた。そして、ある日、

「魔道騎士としてわしがお前に教えるべきことはすべて教えた」 と切り出した。
「これ以上わたしの元にいても、恐らく得るものはないだろう。さらなる高みを求めるのであれば、ヴェサニールに赴いて授け名の魔女に教えを請うがよい」

サリナスは三日考えた後、ついにダレックを離れることを決意した。


ヴェサニールへ行く、と息子に告げられた両親は、もはや驚かなかった。
幼い頃に自分達とは違う道を歩き出してしまったサリナスに対して、今までもそうであったように、今度もその意志を止めることはしなかった。

気難しい顔をして鍛冶場にこもり二日間出てこなかった父は、今までに打った中でも最高の出来と自負できる剣を造って息子に与えた。

サリナスの母は、世の母親の大半がそうであるように、ひたすら息子の身体を案じ、食事や生活についてのこまごまとした忠告を与えてサリナスを苦笑させた。

旅立ちの準備をしているサリナスの部屋をサーレスが訪れたとき、サリナスは生まれて初めて父がサリナスに造ってくれたあの短剣をサーレスに渡した。サーレスはずっとそれを欲しがっていたのだ。
短剣を受け取り、しばらく黙っていたサーレスは、少し怒ったような、それでいて泣きそうな顔をして「ちぇっ」と言ったきり、また部屋から出て行った。


出発の日は、ほどよく晴れていた。
サリナスの襟元には紫貝が光り、肩から下げた皮袋の一つには一冊の古文書が入っている。餞別だ、といって老人が手渡してくれたものだった。

「今度会うときには」 老人はサリナスの肩を優しく叩いた。
「恐らくお前もすっかり羽が生え揃って、私には及びもつかない高い空を飛んでいることだろうな、ヒヨッコよ」

こうしてサリナスは、家族や親しい友人達、そして恩師に見送られ、ヴェサニールで待ち受ける新たな日々に心を描きながらダレックを後にした。

そして、その三年後にはヴェサニールで一、二を争う魔道騎士として、広くその存在を知られるようになるのである。


―――― 外伝・ダレックの魔道騎士(完) ――――



          → あとがき

ヴェサニールに到着したサリナスは、初めて訪れた国への好奇心もそこそこに、道行く人々に尋ねながら魔女の家に辿りついた。

突然訪ねてきた少年を一目見て、老いた魔女は

「何の用だい」 と不機嫌そうに尋ねた。

「あの」

生まれて初めて魔女という存在を目にしたサリナスは、立っているだけで威圧感を放つ相手を前に、これまで感じたことがないほどの緊張を強いられた。

「ぼ、いや、わ、私は、その魔道騎士の、し、し、し、試問を受けに」

「試問?」

魔女はあからさまに驚き、じろじろとサリナスを見つめた。
視線が痛いものだということをサリナスは初めて知った。

「ちょっと若すぎやしないかい」

「で、でも、できる限りを学びました。受かる自信はありませんが、それでも受けて」

「おふざけでないよ!」

サリナスの言葉が終わらないうちにマティロウサの怒号が飛んだ。大人に怒鳴りつけられる感覚をしばらく忘れていたサリナスは、脳天に杭を打ち込まれたぐらいに驚いた。

「受かる自信がないと最初から認めているなら、受けたって無駄だよ。もしかしたら、で資格を得られるほど魔道騎士は甘いもんじゃないんだ。分かってるのかい」

「わわわ分かってます」 サリナスは久しぶりに泣きそうな自分に気づいた。

「分かってるなら、とっととお帰り」 マティロウサはぶっきらぼうに言って、扉を開け放った。
「ここに試問を受けにくるのは皆、努力に努力を重ねて魔道の知識や剣術を身につけてきた連中ばかりだ。皆、自分達が真剣に学んできたことに誇りと自信を持っている。魔道騎士になることへの覚悟とそこから生まれる責任もしっかり理解した上で、人は資格を得るためにここにやってくるんだ。お前のような小僧が面白半分に受けていいもんじゃないんだよ」

「面白半分じゃありません!」

サリナスは必死に食い下がった。

師の 「運試し」 という言葉を真に受けて、やや軽い気持ちでヴェサニールを訪れた感は否めないが、サリナスとて真面目に魔道騎士になりたいと思っているのだ。自信がない、というのはサリナスの本心だし、簡単なものではないと分かっているからこそ自信がないと正直に言ったつもりだが、真面目さゆえのサリナスの言葉は魔女の勘に触ったらしい。
試問を受けにきて、そんな理由で帰されたのでは師に合わせる顔がない。

「本当に魔道騎士になりたいと思ったから来たんです! 自信がない、といったのは、その、年若くして受かる者はいない、と聞かされていたからで、だから」

マティロウサは黙ったまま、怒った表情は変えずにサリナスを見つめていたが、やがて、幾つだい、とサリナスに尋ねた。

「え」

「年だよ」

「あ、16です」

マティロウサは腕組みをしてサリナスの目を見た。魔女の目は、ずっと見ていると引き込まれそうな抗いがたい光を宿し、サリナスは目をそらせずにいた。

まあ、才はあるようだね、とマティロウサは視線を外して呟いた。

「まだ名前を聞いてなかったね」

「サ、サリナスです。ダレックから来ました」

何とか帰されずに済みそうだ、とサリナスは胸をなでおろした。

「何処から来ようと構いやしないが……」 マティロウサは、それでも渋々という表情で言った。
「試問は明日からだ。今日は宿にでも止まって、明日またおいで」


その10日後。
サリナスは試問を終えて、無事ダレックへと戻ってきた。



          → 次へ

老人はサリナスの成長を喜ぶ一方で、弟のサーレスについては兄ほど才がないことを知っていた。いや、それ以前に、魔道に対する興味や熱意そのものが欠けていることも分かっていた。

まだ幼いゆえにサーレス自身は気づいていないが、その心の中には兄を慕う気持ちと、その兄に対する幼稚な対抗意識が見え隠れしている。
兄が剣を学べばそれに従い、兄が魔道に魅かれればそれに倣う。
どちらにしても、兄が歩んでいる道筋を何歩か遅れてたどっているだけにすぎない。

どちらも愛すべき弟子ではあるが、兄弟間の複雑な心理を諭すには二人ともまだ幼すぎる、とため息をつくしかない老人であった。


あるとき、老人の家で古文書の整理をしていたサリナスに老人が言った。

「お前ももう15歳になるな」

「はい」

ふむ、と老人は少し何かを考えるように黙り込んだ。そして再び口を開く。

「魔道騎士の試問を受けられるのは15歳からだ。今年は置くとしても、来年あたりにはお前も受けてみればいいかもしれん」

「でも、先生」 サリナスは老人の言葉に手を止めた。
「魔道を習い始めてまだ二年も経ちません。来年なんて早すぎます。受かるわけないですよ」

「そうかな」

老人はそれがサリナスの生真面目さからくる言葉であることを見抜いていた。

老人自身も最初はそこまで期待していなかったことだが、この二年の間でサリナスの魔道の才能が恐ろしいくらいに伸びていた。

「もともと才があれば、たった一年もかからずに芽吹くこともある。なあに、一度目の試問は運試しみたいなものじゃ」 
老人は気安げに言った。
「それに、授け名の魔法使いや魔女に一度会ってみるのも、お前にとっては一つの経験じゃよ」

「そうでしょうか」 サリナスはまだ疑わしげだった。そして、ふと思いついて尋ねた。
「先生は一回で受かったんですか?」

老人は顔をしかめて見せた。

「師匠に恥をかかせるような質問をするな」


結局、サリナスは魔道騎士の試問を受けることを父に告げた。
いつものように父は黙っていたが、

「魔道騎士になって何をするつもりだ」と、数年前と同じような質問をした。

だが、あの幼かったときと違い、サリナスの答えは淀みなかった。

「人の役に立ちたい」

父親は再び黙ったが、やがて小さく、そうか、と呟いただけだった。


翌年、老人の言葉に従ってサリナスはヴェサニールのマティロウサの元に赴いた。



          → 次へ

翌日、サリナスは老人の家を初めて訪れた。
魔道を教えてくれ、と突然現れた少年に、老人はしばし目を見開きサリナスを見つめていたが、やがて穏やかな声で、入りなさい、とだけ言ってサリナスを迎え入れた。

老人はまずサリナスに幾つか質問をし、少年の利発さを推し量った。そして、剣術だけでなく魔道においても才を開く可能性があることを見て取ると、自らが持てるすべての知識や術を引き継ぐ相手に選んだ。

しばらくすると二人は互いに 「先生」 「ヒヨッコ」 と呼び合うようになった。
この頃になるとサリナスの父は息子が完全に親離れしてしまったことを悟った。
さらに、サーレスまでもが老人の元に通い出したと母親に聞かされ、もともと寡黙がちではあったが更に口数が少なくなった。


一度足を踏み入れてみれば、魔道の世界はサリナスにとってとても興味深いものに思えた。

あるときサリナスは老人に尋ねた。

「先生、『魔法』 と 『魔道』 は違うものなんですか?」

違う、と老人は即答した。

「『魔法』 は古の神との契約によって使うことができる魔の技だ。生来その力を持つ魔法使いや魔女にしか使えない哲理でもある。使う者の魔力の大きさによっては森羅万象の根源にまで影響を与えることができる」

少年にとってはいささか高度な説明にサリナスの顔は少しばかり困惑し、それに気づいた老人は、ヒヨッコのお前には少し難しかったかな、と顎をかいた。

「それに対して 『魔道』 とは、人間が魔の理(ことわり)を学び、習得し、実践する力。いわば人智の技だ。この力は人の世の理の中でしか働かない。だから、サリナス、人間である私やお前には 『魔道』 は使えるが 『魔法』 は使えないのだよ」

「では、魔法使いや魔女は人間ではないのですか?」

「彼らは人間から生まれはするものの、人間とはまったく異なる理屈で生きておるのだよ。我々のように魔道を行うたびに呪文を唱える必要もない。彼ら自身が 『魔』 の発現者だからだ」


「時に、ヒヨッコよ。魔道で使われる呪文は大抵の場合において簡潔で短い。何故かは知っておるな」

「はい、ええと」 突然の師からの質問に、サリナスは慎重に答えを探す。
「魔道はもともと人間が戦闘時の補助力として使い出したものであり、長い詠唱を必要とする呪文はその目的にそぐわないため、時代とともにどんどん簡略化されていった……からです」

「ふむ。古文書を丸暗記したような答えだが、まあ良しとしよう」

サリナスはほっと胸をなでおろした。

「今お前が言ったように、魔道を作り出したのは人間。呪文を生み出したのも人間。逆に言えば、人間にはそれ以上の力を持つことは不可能なのだ。であるからして、呪文なしの 『魔法』 を使える人間がもしもいたとしたら」
まあ、おらぬとは思うが、と老人は前置きした。
「それはもう人間ではない」

サリナスは少し考え、再び問うた。

「太古の時代には齢を重ねた魔物達の中にも魔法を使えるものがいた、と古文書で読みましたが、あれは本当ですか」

勉強熱心なヒヨッコだな、と老人は笑った。

「だが、サリナスよ。今の世には魔物などどこにもいないし、太古の物語が事実かどうか証明する術もないのだよ。いたかもしれんし、いなかったかもしれん」


また、あるときサリナスはこうも尋ねた。

「先生、『魔道』って何なんでしょう?」

この単純にして奥が深い質問には、さすがの老人もしばし考え、慎重に言葉を選んだ。

「そうさなあ。強いていえば 『変化をもたらす力』 というところかな」

「変化をもたらす力?」 サリナスは老人の言葉を繰り返した。

「そうだ。たとえば」 老人は辺りを見回して一枚の紙を手に取った。
「お前にも今はできるだろうが、魔道を使ってこの紙を隣の部屋に移動させたとする」

こんなふうに、と老人が短い呪文を唱えると、紙は老人の手の上で一瞬にして消えた。

「消えたように見えるが、そうではない。これは、移動という 『変化』 に過ぎない」

「はい」

「そして、たとえば道具を使わずに火や水を起こすとき、我々は空気中の熱や微細な水の粒を魔道によって凝縮し、それが火や水となる。この凝縮も 『変化』 の一つ」

サリナスは老人の言葉を努めて理解しようと頷き、老人はそれを満足げに見つめた。

「つまり、魔道は形や状態、位置を変える術、あらゆる 『変化』 を司る理である、というのが永年の経験から私が得た答えだ。だが」 老人は付け足した。
「石を砕いて粉々の状態にすることはできても、それを砂金に変えることはできない。それは石が持つ本質から大きく外れることであり、『変化』 ではなく 『転化』 と呼ばれる力だ。ヒヨッコだからといって、お前を本当の鳥に変えることも勿論できない。魔道による 『変化』 は、物事の本質を外れない範疇内での 『変化』 なのだよ」

「転化……」

それはサリナスが初めて聞く言葉だった。

「うむ」 老人は水を一口飲んで喉を潤す。
「完全なる 『転化』、そして完全なる 『消滅』 と 『生成』、これらはすべて 『魔法』 の領域だ。たとえば火を起こすにしても、我々は大気に 『変化』 を与えて火を生み出すが、魔法使いはまったくの無の状態から火を 『生成』 するのだ」

こんなふうにポンとな、と老人は手をぱっと開いてみせた。

実際のところ、魔道に入門したばかりのサリナスにとって、老人の言葉をすべて理解するのは困難であった。分かったような分からないような表情を見せるサリナスの頭を軽く叩き、老人は言った。

「まあ、焦ることはない。身をもって少しずつ覚えていけばよい。追い追いにな」

老人の言葉通り、サリナスは少しずつ、だが確実に、砂が水を吸うのと同じ早さで老人の教えを学んでいった。



          → 次へ

プロフィール
HN:
J. MOON
性別:
女性
自己紹介:
本を読んだり、文を書いたり、写真を撮ったり、絵を描いたり、音楽を聴いたり…。いろいろなことをやってみたい今日この頃。
最新コメント
承認制なので表示されるまでちょっと時間がかかります。(スパムコメント防止のため)
[02/07 名無権兵衛]
[06/20 ななしのごんべ]
[05/14 ヒロ]
[04/19 ヒロ]
[11/06 ヒロ]
いろいろ
ブログパーツやらいろいろ。
※PC環境によっては、うまく表示されない場合があります。


●名言とか





●ブクログ





●大きく育てよ、MY TREE。



●忍者ツール



ランキング参加中
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
月毎の記事はこちら
ブログ内検索
携帯版バーコード
RSS
Copyright © 日々是想日 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
忍者ブログ [PR]