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蝶になった夢を見るのは私か それとも 蝶の夢の中にいるのが私なのか 夢はうつつ うつつは夢


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     ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇


諛左が事務所を慌てて (『慌ててなどいない』 と本人は否定するだろうが) 出た時間より、
遡ること、およそ47分。

暗くて沈んだ、誰からも好意的に表現されることがない例の噴水がある空き地では。

目の前で起こっている光景に目を奪われ、
他称・男B が、言葉も発することも出来ずに、ただ突っ立っていた。


そこには男が、倒れていた。

うつ伏せになり、低い呻き声を上げながら地面に顔を押し付けて……
いや、押し付けられて。

タカギである。
やや貧弱な感のある男B に比べれば、背も高く、ゴツゴツした岩のような重量感を持つ
その男が、今、その体格の半分にも満たないような女に片手を後ろ手に取られ、
無様に這いつくばっていた。

自らを頭脳労働者と公言して憚らない男B は、
周囲の仲間ほどにはマーシャル・アーツに長じていないものの、
しかし、一通りの武芸についての知識は持っている。
その男B の目から見ても、女は奇妙な動きをした。

奇妙……違う。
素早いのだ。

一瞬。
そう、本当に一瞬のことだった。

呻くタカギを前に、男B は頭の中で、数分前に見せられたシーンを何度もリプレイした。


女の毒のある挑発に乗せられ、頭に血が上ったタカギは、
浅墓にも、相手を腕力で打ち倒すことで優越感を取り戻そうとしたようで、
有無を言わさず女に殴りかかろうとした。
しかし、女はそれを容易くかわした。
体勢を崩しかけたタカギは、目を剥いて、身を翻すと再度女に向かっていく。
それも、かわす。

攻める。
また、かわす。

一見、攻勢にいるタカギではあったが、女には触れることもできなかった。

決して大仰な動きではない。
前進するタカギを避けながら、少しずつ後ろに下がってはいるが、
女の足取りはあくまで軽く、ほんのわずかな不安定すら見られない。

こういうのを、いわゆる 『ノレンにウデオシ』 と言うのだろうか。
まさに、Beat the air だ。
目の前の光景とは遠いところで、男B はぼんやりと場違いなことを考えた。

短慮ではあるが、タカギは決して腕っ節の弱い男ではない。
しかし、性格と同様、単純な一直線の攻撃で相手を沈めようとするタカギの拳の道筋を、
女は何度か対する内に、明らかに見切っているようだ。
先程までの喧嘩腰に反して、女の目は冷静だった。

風のように、かわす。
空気は滞っている。
2人の周囲でのみ、風が流れる。
そこだけ、時間が流れている。

シャリッ……。
動くたびに、アスファルトの上の砂利が軋む。
静かな夜半、響くのはその音と、
タカギが息を切らして喘ぐ声、そして空しく宙を切る拳の音だけである。
女の呼吸は乱れてもいない。

なんだ、この女。
それが男B の正直な感想である。


→ ACT 6-19 へ

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『え! 銃って……』

絶句したあーちゃんの顔が、一瞬ぐいっと近付き、少し深刻な表情を宿す。
諛左とあーちゃんは、画面越しに目を見合わせ、
互いの瞳の中に、同じ連想が浮かび上がったことを悟った。

そして、同時に口を開く。

「J だな」

『J だね』

諛左は深く、短いため息をつく。

「だとしたら……マズイな。何しろ、今、ウチには、ありがたくない客が……」

そう言いながら、諛左は隣室のドアへ目を向けた。
その向こうでは、同じように銃声を聞き付けたのだろう、
部下に何事かを命令している NO のこもった怒声が響いている。
そして、慌しく部屋を出て行く数人分の足音。
それもやがて静かになる。

AZ を掴んで、空っぽの隣室へと戻った諛左は、軽く舌打ちをした。

スラムとは異なり、この界隈は、色褪せた生活を送る人々がひしめいているとはいえ、
夜な夜な銃声が響き渡るほど治安が乱れた地域ではない。
そんな沈滞したエリア内で発砲があったということは、
所轄の警察にしてみれば、さあ殺人か、抗争か、それぐらいの勢いで色めき立つことだろう。

いや、警察自体の思惑はともかく、厄介なのは NO だ。
恐らくは今も、嬉々として飛び出して行ったに違いない。
何事かが起こらないか、いや、起こる筈だ、と常に期待して止まない不良刑事にとっては、
たった今聞こえた銃声は、目の前に吊るされたニンジンのようなものである。

もしも、あーちゃんと諛左が懸念している通り、
銃声が放たれた、その先に J がいるのだとしたら。
(そして、恐らく、その予想は92%の割合で当たっているに違いないが)

NO に見つかる前に、J を確保しなければならない。
でないと、この上なく面倒なことになる。

いや、それよりも。
諛左はデスクの引き出しから拳銃を取り出し、スーツの内側に納めた。
J は銃を持っていない。

「アーサー、悪いが、切るぞ」

急いた口調の諛左に、あーちゃんは画面の向こうから、

『え、ちょ、ちょっと待って、俺も……』

と言いかけたが、諛左は無視して通話スイッチを切った。
何事もなければ、後になって笑い話で済むだろう。
胸の内で、そう返事を返したが、勿論、あーちゃんには伝わっていない。

何かあるとしたら、場所は判っている。
今しがた話していた、例の空き地だ。いや、広場か。
前言撤回だ、アーサー。
J の手に負えないことも、たまにはある。

それにしても。
大股で事務所の入り口に向かいながら、
こんな時ではあるが諛左は心の内で、J に対して毒づいた。

銃を持つ相手に、もし素手で向かっているとしたら、あの女はバカだ。
あれほど慎重でいろ、と言ったのに。
揉め事が絶えない筈だ。
もう少し大人しくしていてくれれば、自分だって無駄に動かずに済むのに。
慣れているとはいえ、腹立たしい。
そう、腹が立つのだ。心配している訳じゃない。

奇妙な言い訳を自分自身に言い聞かせ、
苛立ちと、その中に若干の不安を抱きながら、諛左は事務所のドアを出た。
廊下には、突然沸いた慌しさに、何事か、という表情の千代子が立っている。
今宵、NO を溺れかけさせたコーヒーの、5杯目のカップを取りに向かう途中だろう、
トレイを手にしながら、何か問いたげな千代子に向かって、

「しばらく空けるので、留守をよろしく」

とだけ言い残し、諛左は走るに近い足取りで階段を降り、事務所を後にした……。


→ ACT 6-18 へ

『でもよぅ』 あーちゃんの言葉が続く。
『店に行く途中でさ、もう2人、似たような葬式帰りっぽい奴らを見かけたんだよん。
黒づくめにサングラスっていう、前時代のイブツ的な2人』

あーちゃんが見たのは、J が男C、男D と名付けた2人である。
勿論、J の勝手な命名など、あーちゃんは知る由もない。

『だからさ、もしも前の2人の仲間だったりしたら、いや、どう考えてもそうだと思うんだけどね、
下手すりゃ4人相手になっちゃうだろ?
J の腕が立つのは知ってるけどさ、さすがに手こずるんじゃないかと思って。
いまだに戻ってないってことは、やっぱちょっと手ぇ焼いてんじゃないの?』

「手を焼く? あいつが?」 諛左は少し考え込んだ。
「そんなことがあるのかね」

『おやまあ、雇用主の腕前を信じてるってワケね』 あーちゃんは少し呆れ口調だ。

「信じてるんじゃない。知ってるだけだ」

『知ってるからこそ、疑ってないってことでしょ? そういうのを、信じてるって言うんじゃないの』

「さあ…どうだろうな」

諛左は曖昧に言葉を返して、一瞬、目をそらす。
いつも強気で怖じないこの男にしては珍しい反応だ。
しかし、視線はすぐにモニター上のあーちゃんに戻された。

「アーサー、J と別れたのは、いつ頃だ?」

『え? ああ……えっとねえ……』 いきなり問われて、あーちゃんは少し思案顔になる。
『うーん……1時間ほど前かなぁ。
俺はアリヲを送っていって、その後、ココに来たから……うん、そのくらいだと思うよん』

「1時間か。微妙だな」

だが、厄介事に首を突っ込むには、充分すぎる時間だ。
諛左は、小さくため息をついた。

「やっぱり、揉めてるか……」

『だとしたら、たぶん、いつもの場所だと思うけど。
ほれ、あんたンとこの事務所の近くにある、陰気な空き地。噴水のある』

「だろうな。あそこは J のトラブル・スポットだ。だが……」

諛左が言葉を続けようとした時。


    ba-aaaaaaa-ang.g..g...g....... !


一瞬。
かすかだが、静かな夜を貫くように響く、乾いた炸裂音。

「……!」

思わず諛左は言葉を止め、窓の外に目を向ける。

突然、あらぬ方向を睨んで黙った諛左の表情に、
モニターの中であーちゃんが怪訝な視線を向ける。

『どした、ユサ?』

諛左の AZ もピックアウトにしてあるため、今の音は聞こえなかったようだ。
諛左はモニターに目を戻す。

「誰かが……近くで銃を使った」


→ ACT 6-17 へ

「お前の方から電話してくるとは珍しいな。仕事中だろう」

モニターに写るあーちゃんの背後に、飲み屋の店内らしい光景を捉えて諛左が尋ねる。

『そうそう、今、店からかけてんの』

「その割には静かだな。書き入れ時なのに、客がいないのか?」

『へ?……ああ、違う違う。ピックアウトってやつだよん』

モニターの中で、あーちゃんが正面を指差してみせる。
自分の AZ を指したのだろう。

ピックアウト・モードは AZ の特徴のひとつであり、メーカーの特許機能である。
機体に声紋情報をインプットしておけば、
AZ を中心に半径3m以内なら、該当する声紋だけを識別・収集し、相手に届けてくれる。

どんなに騒がしい場所から電話をかけようと、
その喧騒はすべて排除され、相手には話し手の声だけが伝わるのだ。
恐らく今も、ママの存在を憚って少しばかり声をひそめているあーちゃんだが、
小声であっても、AZ の収音機能は変わらず高性能である。

『聞こえないだろうケド、客は相変わらず多いよん』 あーちゃんの声がクリアに響く。
『たとえ稼ぎがなくても、飲んで騒ぐことだけは忘れません、って連中ばっかだからねえ。
あ、そうそう、J もそうだけど、ユサも最近お見限りじゃん。
アンタが店に来ると、ウチの姫どもが喜ぶからさ、たまには顔出してよん』

「なんだ、いきなり連絡してきたと思ったら、客引きの電話か」 諛左はふっと笑う。
「あいにく、こっちもそれなりに忙しくってな。そのうち行くから、ママによろしく言っといてくれ」

『んもー、サラリーマンみたいな理由、言ってくれちゃって。
いや、客引きってわけじゃないんだけどね。まあ、今のはご挨拶。電話したのは別件だよん。
ホントはユサじゃなくて J に電話したんだけど、つながらなくてさぁ』

「J? こっちには、まだ戻ってないぞ」

『あ、やっぱりぃ? いや、さっきまでちょっと一緒だったんだけどねぇ』

「J なら、放っといても店に顔を出すだろう。わざわざ誘いをかけなくても」

『いやいやいや、そうじゃないんだよん。
さっきワカツの店で別れてさ、あの後、どうなったかなー、なんて気になったんで』

「あの後? あの後って? 何かあったのか?」

そう問われて、いや実はねぇ、とあーちゃんは、ワカツの店での出来事を話した。
つまり、J が黒づくめの奇妙な2人組に尾行されていた、という話である。

『J は、大丈夫だって言ってたんだけどねぇ』 少しばかり気がかりだ、というあーちゃんの口調。
『はい、そうですか、って、言われるままに放ってきて良かったのかな、俺……なんて思ってさ、
ちょっと気が咎めるっつーの? それで、電話してみたりしたワケさ』

「ふーん、わりと心配性なんだな、お前」

あーちゃんの話に、しかし、諛左はさほど興味がなさそうである。

「でも、アイツが大丈夫って言ったんなら、大丈夫なんじゃないのか?
その手のことは慣れてるだろうし。本人もいちいち気にしてないと思うが」

『相変わらず冷たいねぇ、ユサは』

諛左の反応が思ったより薄いのが、あーちゃんには少し不満らしい。

『自分トコのボスじゃん。心配じゃねぇの?』

「別に」 さらりと諛左が答える。
「それに、こっちで心配しようが、しまいが、
向こうが勝手に厄介事に首をつっこんでるとしたら、俺にはどうしようもないからな」

実際、これまでにも J は何度か危険な目に遭っているが、
それは、殊更に諛左が 「そうしろ」 と言った結果ではない。
むしろ、その手の面倒をできるだけ避けろ、と事ある毎に J に忠告しているのだ。

それなのに。
灯りを見つけた羽虫のように、蜜に誘われる蟻のように、
自分の方から、ふらふらと寄っていってしまう。
因果な性格の女だ、まったく。
そう思いながら、諛左も今では J の気質をすっかり諦めているのが実情である。


→ ACT 6-16 へ

NO の不快など知らぬ顔の諛左はといえば、言いたいだけ言い切った、という様子で
既に NO 達の存在を無視して、デスクの端に積み上げられていた書類を手に取り、
千代子が運んできたコーヒーを片手に、文字を目で追っている。

沈黙と煙草の煙が、部屋の空間を支配する。
そんな、穏やかとは言いがたいムードの中。


PiPiPi....

静けさを破る、かすかな電子音。
それは、諛左の背広の内側から響いてきた。

諛左は胸元から AZ を取り出して、小さな画面に表示された名前を確認した。

『アーサー』

あいつか。
金髪三つ編みの面長な情報屋の顔が諛左の脳裏に浮かぶ。
顔をしかめて立ち上がると、諛左はそのまま奥にある別室へと歩き出した。

背後から、NO が、

「誰からだ?」 と探るような声をかける。

「期待に添えなくて悪いが」 と諛左。「お前が待ちくたびれている相手じゃないぞ」

「なんだ、悪いお仲間からのデンワかよ」

「良くも悪くも、仲間なんかいないお前には関係ないだろう」

「そんなモンいらねえ。邪魔くせえ」

吐き捨てる NO の台詞を背後に聞き流しながら、諛左は嘲笑うような視線を返す。

「お前も、たまには、別れたニョーボにでも電話してやればどうだ」

うるせえんだよっ、といきり立つ NO を無視して、諛左はドアを閉める。

電話をしている間に、あの不良刑事が帰ってくれればいいんだが。
相手をするのは容易だが、それはそれで面倒な男だ。
閉めたドアの向こうでは、NO が部下達を罵倒している。
気の毒に。
部下ではなく、八つ当たり要員、というところだな。

そう思いながら、諛左は AZ を受話状態にする。

『お、やっと出た』

開いたディスプレイに、サングラスをかけた男の顔が浮かび上がる。

『ユサ? こちら、あーちゃんだよん』

諛左は壁際のデスクに AZ を置くと、スピーカーに切り替えた。
まるで小さなテレビに映るアヤシゲな芸能人、といったふうのあーちゃんに眼を落とし、
椅子に腰掛けて煙草を取り出した。

「どうした、アーサー」

諛左は必ずあーちゃんを本名で呼ぶ。
それなりに親しくないわけではないが、諛左の中では、親近感と愛称とは別物であり、
『あーちゃんって呼べよぅ 』 と何度本人から懇願されても、そのスタンスを変えることはない。

『呼んでやりゃいいのに。呼ばれたがってんだからさ』

J などはそう言うのだが、大の大人を 『ちゃん』 付けで呼ぶなど、
諛左の感覚としては、どうにも受け入れがたいものがあるのだ。


→ ACT 6-15 へ

勿論、マセナリィの全てが血に飢えた犯罪予備軍、というわけではない。
まともな者もいるだろう。
しかし、中には、頭の中身だけを戦地に残してきたような者も、決して少なくないのだ。
そんな連中が五万といて、多くの犯罪に関与している。

警察官には 『治安を維持する』 義務がある。
そして、自分は、その名目の下に働いている。

建前などではなく、NO は事実そう信じていた。
そして、犯罪を心底憎んでいた。
正義感が人一倍強い、というわけではない。
ただ単純に、治安を乱す者の存在が許せないのだ。

そんな連中を、徹底的に潰したい。

素行の悪さに反して、否、むしろ、その強引さも一因ではあるが、
NO の検挙率が意外に高い、という事実の根底には、
NO 自身が抱く犯罪者への執念にも似た感情が横たわっている。

賞賛よりも非難されることの方が圧倒的に多い NO ではあるが、
行き過ぎる捜査や、署内外での摩擦、反目、頑ななまでの主張なども
実はすべて、ある意味では非常に人間的ともいえる NO のそんな一面が
他人には理解されにくい歪んだ形で表に現われ、悪目立ちしているせいに他ならない。

そんな NO から見れば、
元・マセナリィという人種は、むしろ、治安維持の規制に反する存在以外の何者でもない。
犯罪者の温床といってもいい。

それに比べれば。

奴等に比べれば、自分は至極上等な人間の部類に入る。
それが NO の自負である。

それ故に、NO は諛左を毛嫌いしている。

目下のところ、NO に不愉快をもたらす人間トップ10には
J と、そのサブ的存在である諛左がかなり上位にランク・インしている。勿論、千代子も。

冷然と人を見下し、小馬鹿にしたような態度をとる。
語らずとも、立っているだけで全身から醸し出される威圧感。
NO を見る時に、決まって軽蔑の光を浮かべる冷たい瞳。

自分の訪問が諛左に歓迎されていないのは明らかだったが、
たとえマセナリィ云々という点を差し引いたとしても、NO とて諛左の何もかもが気に入らなかった。
その点においては、J も NO に同意見であったが。

そう、気に入らない。何もかも。

この事務所を訪れるたびに感じる、今では馴染みになった不愉快さが
今日も NO の胸中に忍び寄る。

何もかも。

諛左だけではない。

黒髪の女ボスも。
無表情の大女も。

シケた建物も。
入れ替えられたガラス窓も。
苦いコーヒーの味も。
背後で NO の顔色を窺う部下達も。

何もかもが神経を逆撫でして、気に入らない。

NO は乱暴に煙草をもみ消した。
勢いで灰皿から押し出された灰が、さらにテーブルの上にこぼれ落ちる。


→ ACT 6-14 へ

プロフィール
HN:
J. MOON
性別:
女性
自己紹介:
本を読んだり、文を書いたり、写真を撮ったり、絵を描いたり、音楽を聴いたり…。いろいろなことをやってみたい今日この頃。
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