観賞される野菜

今日は
提出した原稿の修正待ちで、ずっとおウチに。

タイクツ。
待つのはキライ。

で、部屋にこもっているのもヤなので、家の中をフラフラしていたら。

キッチンで、あるモノを発見。

ブロッコリー。どう見ても。

野菜。
もちろん、食べるヤツ。
ボイルすると、うまい。
マヨネーズがあう。
食べたときのプチプチ感が、また。


だが、しかし。

このブロッコリーは、本来とは違う目的のもとに、存在を主張している。


飾ってある。
限りなく、無造作に。
コップに突っ込まれていた。
マンマ作。


「やっぱり部屋の中に緑があると、気分がなんだかリフレッシュ」

……とか、ゆってる場合じゃない。


ナゼ？
意図不明。

食用？
観賞用？

どっちなんだ。

食べたらイカンのか。
といって、枯れるまでこうしておくのか。


でも、冷蔵庫の中でジッとしてるよりもイキイキしてるから、マル。


家の中で見つけた、ちょっと気になったコト。