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蝶になった夢を見るのは私か それとも 蝶の夢の中にいるのが私なのか 夢はうつつ うつつは夢


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希望に満ちあふれた禁煙グッズを購入して、はや1週間。
さて、ワタシは当初の予定通り、禁煙に近づいているでしょうか?

……。
……。


いいえ。
以前と変わりません。


あの後、近所のドラッグストアで別メーカーの同じような禁煙グッズを見つけ、
「あ、けっこういろいろ売られてるんだなー。知らなかったなー」 と思いつつ、
念のための予備用に、もう1セット買い求めたワケなんですが。

いやー、続かない、続かない、続かないったら。

なんというか、使い続けてみると、最初に思ってたのとちょっと違う。

まず、バッテリーの切れが早い。早すぎる。
ワタシが使いすぎるのが原因だろうけど、カラになったのをいちいち充電するのがメンドー。

そして、フィルター部分の消耗も早い。
説明書によると、1本のフィルターで約150回程度の吸引ができる、と書いてあるけど、
たぶん、普段のワタシのタバコ量からすると、150回なんて、あっという間。
すぐに煙が切れてしまいます。

そして何より、味が物足りない。
最初は 「お、煙が出る。しかもニコチンなし。こりゃいいじゃん」 とか思っていましたが、
続けて吸うと、やっぱり本家本元のタバコとはまったく違う (そりゃそうだ) のが
なんかツマラナイぞ、と。

結局、意志の弱い私は、
充電待ちや、どうしても煙がノドを通る時の刺激がほしくて
本物のタバコの誘惑に負けて、つい手を伸ばしてしまう。


で、よく考えてみると。
これは、アクマでもタバコの代替品であって、
これを使うからといって、タバコを吸いたい気持ちが消えるわけではなく。
むしろ、吸いたいけど、本物のタバコは体に悪いから、という理由でこの代替品を吸うわけで。

このグッズで禁煙するのは、難しいかもしれない。
だって、これがなかったら、普通にタバコを吸っちゃうもんねー。

いや、吸っちゃうもんねー、とか言ってる場合じゃなく。


うーん、ガム、パイポ、キャンディーを経て、今度こそはイケると思ったんだけどなー。
禁煙というヤツ。

どうも、ムリっぽい。

でも、禁煙はムリかもしれないけど、減煙はできた。
なにしろ、以前は 1日に1箱以上吸っていたのに、
これを使い始めてから、2日経っても1箱がカラにならない。
半分以上、吸う本数は減ってます。数字上は。
これはワタシの喫煙週間を考えれば、快挙に近い数字なんですが……。

でも、吸いたい気持ちは一向に減りません。
なので、結局いつものように、本物タバコをついカートン買いしてしまいます。

このまま本物タバコと代替タバコをミックスさせて使い続ければ
本数ももっと減っていくかもしれませんが、
それをするには、ちょっとお値段が高くつく。
本物だけを買い続ける方が、絶対安く上がります。
その分、自分の健康を少しずつ切り売りすることになりますが……。

なんだかなあ。


短い夢だった。ザ・禁煙。

ワタシの意志が弱いのが悪いのか。
グッズに期待しすぎたのが悪いのか。

いや、どう考えても意志の弱さが悪いんですけどね。
判ってるんですけどね。

やっぱ一生ムリかも。


余談。
以前、喫煙者の友人たちと
『タバコ 1箱の値段がどこまで上がれば、買うのをやめるか』 というハナシをしていた時の会話。

「500円とか」
「いや、それだと、まだ買っちゃうでしょ」
「うん、買うよな」
「じゃあ、1000円ぐらいか」
「うーん……キビシイけど、買うんじゃないかなあ」
「買うと思う」
「じゃあ、5000円」
「……」
「……」
「まさかの 10000円」
「……」
「……買いそう」
「……うん」

こいつら全員、ワタシも含め、極めて重症。
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こんなものを本屋で見っけた。
 
 
その名も 『電子タバコ』。
 
どうやら禁煙しようとしているヒトのためのツールで
書いてあることをそのまま信じるなら 『爆発的にヒットしている』 商品らしい。
 
 
禁煙。
 
何度トライしても、結局はくじけてしまう、
続かないダイエットと同じ響きを持つ、この言葉。
 
ワタシはかなり年季の入った喫煙者である。
毎日吸う中で、確実にタバコの本数が日々増えているワタシとしては
自分でタバコをやめられないながらも
他力本願でせめて本数を減らすことはできないか、と
これまでにいろいろな禁煙グッズに挑戦してきた。
 
パイポを使ってみた。
ガムやキャンディーも試して、
腕に貼るパッチにも手を出した。
 
どれも、効果なし。
 
辞めたい、というよりも、辞めなきゃ、という気持ちは強いけど、
それ以上に、吸いたい、という気持ちのほうがグレートなワタシ。
 
特に、吸いたいと思っていない時でも
自然にタバコに手が伸びて、いつのまにか火をつけている。
 
なんというか、そうしないと落ち着かないのだ。
 
ワタシにとってタバコを吸うことは
今ではもはや嗜好品ではなく、すっかり習慣となっていて
朝起きて顔を洗い、歯を磨き、ゴハンを食べるのと同じように
どうしても欠かせない行動になってしまっている。
 
 
でも、タバコが体に悪いことも充分にわかっている。
近頃では、運動不足やら内臓の心配やらで
自分の健康にかなり自信が持てなくなっていて、
せめてタバコという外からの害を減らしたい、と思っているのは事実。
 
最近では、本数が増えすぎて
吸ってるうちに、ノドが痛くなったり、
なんだか胸が気持ち悪くなることもあるけど
それでもやめられない。
 
インフルエンザで40度近くの熱があって寝込んでいたときですら
タバコから離れられなかった、結構末期的な喫煙者だから、
たぶん、もう一生タバコをやめることなんてできないんだろうな、
なんて思っていた、そんな時に見つけたこのツール。
 
 
これは今までの禁煙グッズとは、ちと違うぞ。
 
で、衝動的に買ってみた。
 
 
形状は、実際のタバコの形に似た形。
使い方もタバコと同じ。
火こそつけないもののタバコのように吸えば、
フィルター部分のカートリッジから
本物のタバコのように煙のような蒸気を吸うことができる。
この煙は、ノー・ニコチン、ノー・タール。
味は、ごくごく軽いタバコ、という感じ。メンソールもある。
副流煙はなし。
 
 
さっそく使ってみたけど、これはイイかも。
 
中でどういう仕組みになっているのかはわからないけど、
気分的には、かなりタバコを吸っている感があって
『吸えなくてツライ』 という禁煙時のストレスもなく、なんかちょっと快適。
吸うたびにタバコの先端が赤く光る、というギミックも本物ぽい。
 
擬似的な煙だから、
実際のタバコを吸った時に感じるノドへの刺激はほとんどないため
それがちょっと物足りないといえば物足りないけど、
そのぐらいならガマンできる。
 
使い方も簡単だし。
パソコンに USB接続して充電するだけ。
でも、深く吸い続けると、結構早く充電が切れて、それがちょっと残念。
 
味も3種類あリ、それぞれのカートリッジが消耗すれば
それだけ追加で買うこともできるらしい。
 
 
これを使い出してから、本物のタバコをほとんど吸ってません。
 
 
今回買ったキット一式は宝島社から発行しているけど、
実際の電子タバコの販売元はイーグルジャパンという会社。
調べてみたら、Amazon でも売ってた。
 
 
いろんな禁煙グッズを試したけど、これなら続けられそうな気がします。
うーん、いよいよ、ウン十年来のタバコ・ザ・フレンドとお別れする時がきたか?

それはそれで、ちょっと寂しい気もするけど。
先日、知り合いの方2人と一緒に昼ゴハンを食べに行きました。
 
1人は会社時代の元・先輩で、ワタシよりも先に会社を辞め、今は違う会社で働いているヒト。
もう1人は今も会社で働いている、先輩ではないけど中途で入った年上のヒト。
そして、会社を辞めてフリーで働いているワタシ。
 
なんかビミョーなメンバーだなー、と思いつつ。

 
どちらの方にも会うのは久しぶりです。
2人とも、ワタシと違って今も立派な企業人。
話題も自然に、今たずさわっている仕事の話とか、会社のしがらみトークとか、
そんな内容になってしまうのも当たり前。
 
でもワタシとしては、今となっては遠い世界の話。
懐かしいような、逆に新鮮なような、フクザツな気持ちで
2人とも、なんだかんだ言いながら今もガンバってるんだなあ、などと思いながら
聞いていたんですが。
 
 
ふと思った。
ワタシは、今、ガンバっているのかな。
 
フリーと言ってしまえばソレっぽいけど、
結局、毎日通勤して仕事をするという生活から離れて (あるいは逃げて)、
自分の好き勝手にやっているだけで
ガンバっているのかと自問してみると、さほどガンバってないような気もする。
せっせと売り込みをしているわけでもないし、
自分から提案して何かを作り出しているわけでもない。

うーん。
やっぱりガンバってないかも。
 
 
いやいや、それ以前に。
会社にいた時、ワタシはガンバっていたんだろうか。

忙しかった。
仕事の量も多かった。
夜中過ぎるまで残業してた。
休日出勤もフツー。

そんな状況であったのは確か。
『ガンバってるね』 と言われれば、
『いや、そんなにガンバってるワケじゃありませんよ』 と、ちょっとオトナな返答もしてきたけど、
実際は、やっぱりガンバってたと思う。自分なりに。

でも、今にして思えば、そのガンバリって、
次から次へと舞い込んでくる仕事を機械のようにこなしていくツラさや
会議ばかりやってるわりには、あまり実がない組織への不満や
鬱陶しい人間関係へのプレッシャーなどなど、
そういった煩わしさに自分自身が押しつぶされないようにガンバっていただけであって、
一つひとつの仕事そのものへのガンバリは、
辞める数年前から薄くなっていたような気がします。
 
結局は、そういった煩わしさにつくづく嫌気がさして辞めたワケだけど。
 
 
さらに、ふと思った。
 
ワタシは辞めるべきだったんだろうか。
 
いやいや、辞めて2年以上も経ってから自問自答するようなことではアリマセン。
それは判っているけれど。
 
今、ブツブツと文句を言いながらも
それでも会社の中でガンバっている人を目の前にしていると
果たして、自分が辞めたことが正解だったのかどうかが判らなくなってきます。
 
精神的にも体調的にも 『もうアカン』 と思っていたけれど
もっとガンバろうと思えば、ガンバレたのかもしれない。
 
もちろん、辞めるに当たっては諸々の理由なり事情なりがあったけど、
その一つに 『嫌気』 という理由を入れてしまったワタシとしては
不平を言いながらも会社に居続けている人たちが、ワタシよりも偉く見えて仕方がない。
 
 
こんなふうに考えてしまうのは、辞めた後に再就職もせず、
会社勤めという生活を避けてフリーに走ってしまったせいもあるんだろうけど。
 
といっても決して、今の自分を否定しているわけではありません。
 
辞めたことを後悔しているわけでもありません。
何度か 『会社に戻ってきませんか?』 と冗談で言われたけど
『いや、戻りません。絶対イヤです』 と本気で答えていたワタシ。
今の自分には、充分満足してますから。
 
 
ただ、なんとなく。
なんとなく、ちょっとネガティブに考えてしまうだけ。
 
ちょうど今の時期、仕事の依頼がなくてヒマだから
稼ぎがないという不安もあって、そんなふうに考えるのかもしれません。

『これでいいんだろうか』 とかね。
 
いやいや、これも自分が選んだこと。
しょうがないっちゃ、しょうがないんですから。
 
 
……てなことを、思いがけず考えさせられて
ゴハンを食べて解散した後、
なにげにテンションが下がり気味で帰路についたワタシなのでした。
 
 
 
おまけ。
 
気分がやや LOW 状態になってしまったので、
 
 
帰り道、アパートの近くの公園に寄って、
ようやく満開になった桜から、ちょっと元気をもらいました。
 
 


 
曇り空も悪くないけど、やっぱり桜の花には晴れた空が似合います。
ここ数日は天気もよくて、お花見日和。
なごむー。
 
あまりの晴れやかな光景に、テンション、やや浮上。
  
よし。
また明日からガンバろう。 
 
仕事ないけど。


ついこの前まで、つぼみばかりだった桜が
たった数日のうちに、そこかしこで開花。

先日、目をつけておいた河川ぞいの土手に再び行ってみると



こっちを向いても、




反対を向いても、桜がまっさかり。

ちょっと天気が悪くて曇り空なのが残念だけど、
見てるだけで、かなりテンションは上がりました。

ここだけじゃなく、今日は車を運転していると、
あちらこちらで桜が咲いている光景に出くわして、かなり和みます。


アップで見ると



ひとつひとつの花は、ものすごく儚げ。




やっぱりこうやって、ワッサーッと固まっている花を
ちょっと離れて眺めるのが美しいと思います。



坊さんでもあり、歌人でもあった西行は、

『 願はくは 花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ 』

という歌を詠み、

伊丹十三監督の映画 『 お葬式 』 では、

『俺は春、死ぬことにしよう。
俺が焼かれる間、外は花吹雪。いいぞぅ 』

という主人公の侘助の台詞がありました。

どちらも、『 桜の花 』 と 『 死ぬこと 』 が結びついている表現ですが、
なぜかしみじみ響きます。
桜の花には、本来悲しいことである人の死すら、穏やかなものにしてしまう、
そういうイメージがあるのかもしれません。


そんな春。

でも、桜以外の木は、



まだまだ、こんな感じ。

いずれ、この人たちが緑の葉をつけるのは、まだ先のことでしょうが、
こんなふうに枝だけを空に伸ばしている木々の光景は
確かに寂しげだけど、個人的には決してキライではありません。
花もなく、葉もなく、枝だけといういさぎよさが、なんとも。
最近、天気がよろしい日が続いている。

こんなに晴れていたら、たとえ外出する用事がなくても、車で外をウロウロしてみたくなる。
ということで、
先日は、夜に月を探しに行きましたが
今日は桜を探しに行ってきました。
なんといっても、春は桜です。

桜が咲いてそうな場所を探しながら、
相変わらず、行き先決めずのドライブ。こういうのが楽しい。

さて、桜はドコだ。

あっちゃこっちゃをウロウロしてみても、どうも目指す光景に出会わない。
人んちの庭先で 1本、2本ばかりの桜が、そうっと咲いている、
そんなシーンは時折見かけるけど、
ワタシが見たいのは、ウワーッと群れている桜の木。

とはいえ、開花宣言が出たものの、
今の時期は、桜を愛でるにはまだちょっと気が早い。
たくさん桜の木が生えてても、まだ蕾の状態で、色気も何もありゃしない。


で、ようやく見つけたのが、



手取川の川沿いに植わっている桜並木。

開きかけの花で、うっすらピンク色。
でも、アップで見ると、



うーん、まだ五分咲きにもなってない感じ。
残念。

きっと、来週あたりは満開になることでしょう。
その頃にまた来てみたい場所。


念のため、この後いつもの樹木公園に行ってみたら
予想通り、ぽつぽつと 2、3本の木だけ花をつけてました。





こちらも来週辺りが見ごろかな。

まだ春にはちょっと早いようです。


でも、ここ数年、春先の天気は変わりやすく、
せっかく桜が満開になっても、すぐに雨が降ったりするので
自然に散るよりも早く花びらが落ちてしまって、とても残念。

今年は、満開の桜日和が長く続きますように。
さて。
 
とりたててブログに書くことなど何も起こらなかった、ここ1週間。
天気もさほど良くも悪くもなく、
平凡極まりない毎日を過ごしていたワケだけど。
 
 
先ほど、あまりに今夜の月がきれいなので
夜中にもかかわらず、フラリと撮影スポットを探しに、
ドライブしてきて、つい今しがた帰ってきたところ。
 
すっかり夜型の生活になってしまったワタシ。
夜中は目が冴えて冴えて、朝がツライったらありゃしない。
 
そして、今夜の月も
 
 
めちゃくちゃ冴えていた。
 
あいかわらず、べっぴんのお月さま。
久しぶりに見たせいか、今夜は特に美しい。
 
 
こんなにキレイに登場してくれたお月さまですが、
実はこの直前、月の回りに雲がうじゃうじゃ集まっていて、
 
 
こんな状態だった。
ほんのり光ってる雲の輪郭。
この雲の後ろに、月が隠れています。
 
そして時間が経つにつれて
 
 
ひょっこり。
 
雲の破れ目から覗いています。お月さまの光が。
なんて奥ゆかしい。
 
 
やがて、雲が千切れたり集まったり、
なんかワヤワヤと空が賑やかになってきて
 
 
まるで、星雲の中から新星が誕生するかのような。
そんな光景とともに、ようやく月の姿が見えてきました。
BGM は、ホルストの 『惑星』など。
 
この5分後には、すっかり雲を蹴散らして、
先ほどのようなべっぴんのお月さまがお出ましになったワケで。
最近の空模様は、ホント足が早い。
 
 
でも、満月だけの写真を撮るのもいいけど、
こうやって雲をからめると、明暗のコントラストが妙に劇的で
これはこれでマル。
 
 
しかし、夜中の撮影って、なかなか勇気が要るです。

だって、考えても見てください。
誰もいない暗い路上に止めた車の側で、ひとり黙々と写真を撮る女……。
……ハタから見ると、異様な光景です。

通りすがりの健全な一般市民に見咎められて
通報されたとしても、文句は言えない。

だって、外に出なきゃ撮れないんだもん。
実家なら、家の窓から堂々と撮れるけど、
ワタシの部屋はアパートの 1F なので、隣の家がジャマになって撮影はムリ。

いやまあ、そうまでして撮らなきゃイイだけのハナシなんだけど。
プロフィール
HN:
J. MOON
性別:
女性
自己紹介:
本を読んだり、文を書いたり、写真を撮ったり、絵を描いたり、音楽を聴いたり…。いろいろなことをやってみたい今日この頃。
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