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蝶になった夢を見るのは私か それとも 蝶の夢の中にいるのが私なのか 夢はうつつ うつつは夢


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さて。

窓を開けると、どこかの庭に咲いているキンモクセイの香りがほのかに流れてくる、
そんなめっきり秋の気配も色濃い今日この頃だというのに
まだ8月のネタを引っ張ろうとしているワタシです。

今からほぼ1ヶ月前、氷見市にある十二町潟オニバス発生地に行ってきました。

オニバスというのは、普通に見られるハスとかなり違っていて
今では全国的に自生地も少なく、氷見市の発生地も国の天然記念物に指定されています。
このオニバスが花をつける時期が8月から9月。
以前から何度も見たいと思いつつ、なかなか行けなかったり、
行ってみても花のタイミングに合わなかったりで、残念な思いをしてたんですが、
今年になってようやく見ることができました。

で、まずオニバスの葉っぱは、というと



こんな感じ。
写真で伝わるかどうかわかりませんが、とにかく巨大。
小学校低学年くらいの子供なら、手足を広げて寝っころがれるほどの大きさ。
でも、全体的にトゲトゲが生えているので、寝っころがると痛いぞ、きっと。




こちらは色が鮮やかなので、たぶんまだ若い葉っぱ。
サイズも小さめだけど、それでもお座布団以上。
でも、座ると痛いぞ、きっと。


で、その花なんですが、普通ハスの花は



こんなんとか、




こんなんとか、




こんなんとか。
これらは同じ場所に咲いてた他のハスの花なんですが、まあよく見るタイプ。

でも、オニバスの花は、



こんなんです。全然タイプが違いますね。
なんか小学生の時に育てたクロッカスの花のようです。
しかも、葉っぱの大きさに比べて、すんごく地味なサイズ。

何しろ、さっきの写真でいうと、



実はここに咲いてたりする。 

水上に出てる部分だけでいうと、10~15cmぐらいでしょうか。
だから最初はなかなか見つけられなかったです。


でも、



色はすんごくキレイな紫色。なんて上品な。
ガクの部分にあるトゲトゲが痛そうですが。

こういうのがポツポツと葉っぱにまじって咲いてました。

この花の下に種子ができるらしいんですが、
このオニバスという植物は、種子をつけても次の年にそれが発芽するかどうかは分からず
場合によっては種子のままで何年も休眠してから芽を出すこともある……と
ネットで調べたら、そう書いてありました。
何きっかけで芽を出すんでしょうね。フシギ。

絶滅危惧種に指定されている希少な植物だということを思えば、
その自生地が結構近くにあるというのは、ちょっとうれしいかも。



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