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蝶になった夢を見るのは私か それとも 蝶の夢の中にいるのが私なのか 夢はうつつ うつつは夢


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 丸山城に行ったついでに、足を伸ばした越前地方。
 
行き先は、前から行ってみたかった越前水族館。
動物園も好きだけど、水族館もワタシは大好き。
イキモノが見られれば、どこでもいいんですけど。
 
 
とにかくこの水族館はワタシにとって見どころがありすぎて
全部を紹介しきれないので
とりあえず、キョーレツに興味を引いたものだけ抜粋してご紹介。
 
 
 
まずは、ペンギン。
 
ペンギンは高岡の動物園に行けば、いつでも見られるから、と
通り過ぎようとすると、
 
 
目の前で泳いでいたペンギンがいきなり、
 


 
ジャーンプ!
 
ジャンプです。
 
JUMPです。
ヴァン・ヘイレンです。
いや、違う。
しかもネタが古い。
 
そうではなく、ジャンプです。
 
いきなり目の前でペンギン様が水中ジャンプしてくれました。
しかも立て続けに何度も何度も往復して
ジャンプ、ジャンプ、ジャンプです。
 
どうやらここのペンギンは、人が見ているとジャンプするようで
こちらを嬉しがらせるツボを押さえています。
恐るべし、越前のペンギン。
 
 
そして、
 
 
イルカ様。
 
イルカを生で見たのは、もうずいぶん前になるけど、
テレビや写真で見る限りでは 「かわいい」 というイメージがあったんですが、
 
 
近くで見ると、イメージ以上にデカい。
 
 
 
1頭のイルカ様が、ガラスに近付いてきてくれました。
間近で見ると、ホントにデカい。
しかも、
 
 
ギザギザの歯が、ちょっと生々しい。
やや怖し。
 
さらに、
 
 
なんというか、見透かしたような目をしている。
 
「……あんた、背中がすすけてるぜ」
 
そゆことを言ってそうな目。
醒めているというか。
そんな目と視線があってしまったので、なんか落ち着かない。
確実な 「見られている」 感。
 
イルカとワタシの距離、およそ10cm。
これは、なかなかどうして不穏な距離。
なにしろ間を隔てているのは、ガラスと水だけ。

もしも、ガラスの仕切りも何もない水中にいるときに、こんな距離でイルカと出会ったならば、
かわいいどころではない、
きっと怖くて逃げ出してしまう。
そんな印象。
 
2、3分、目の前でじっと見つめあった後、
 
 
まるで 「ニヤリ」 (あるいは 「フッ」 ) という擬音が聞こえてきそうな口許を見せて
イルカの方から去っていきました。
 
え、ワタシ、笑われた?
 
いやいや。
普段から、そういう口なんだろうけど、
今こうやって写真を見ると、「ニヤリ」 (あるいは 「フッ」) 以外の何物でもなく見える。
 
ワタシの中のイルカ様のイメージ、一新しました。
カワイイ → デカくて、ちょっとビビる。
 
 
たまたまイルカショーの時間とタイミングが合ったので、
ついでに見てみた。
 


 
今度はイルカがジャーンプ。
さすが、堂に入った飛びっぷり。
あれだけデカいカラダで、あんなに高く飛ぶなんて
やっぱりスゴイ。

こうして遠くから見ると、かわいらしい、フツーのイルカのイメージなんだけどなあ。
水槽で間近に見たイルカの印象は、なかなか強烈だったので
なんかフクザツ。
 
 
ショーの後は、いろいろな魚たちをつらつらと見て回りましたが、
その中で、ちょっと気になったヤツらを紹介。
 
 
 
「なんじゃワレ、なに見とんのじゃ」
 
ガン見どころではない。
たとえば街の中で
ちょっとぶつかった相手に、ガンつけしているかのようなコイツは、アカウミガメ。
まだ子どもらしい。
でも、目つきは完全に仕上がっているぞ、お前。
 
 
 
 
どこから撮っても、
「やんのかコラ、ああ?」 とか言ってるような顔。
 
やったらあ。
水ん中から出てこいやあ……なんて買い言葉は言いません。
 
地顔がコワイだけなんです。
きっといい子なんです(たぶん)。
 
 
 
そして、カメはカメでも、こんなヤツもいた。
 

 
 
首、長っ。
 
その名も 「ジーベンロックナガクビガメ」 という
なんか立派っぽい名前のカメ。
ニューギニアにいる外来種だそうです。
 
普通のカメのように甲羅の中に首を引っ込めることができないとのこと。
そりゃそうだろう。
これだけの長さの首を縮めるのは至難のワザだ。
収納スペース、なさそう。
 
ホント、世の中には、いろんなイキモノがいるんだなあ。
 
 
 
タツノオトシゴ。
ポピュラーなイキモノだけど、
よく考えればコイツも不思議なカタチをしている。
 
いったい、長い長い進化の過程の中で
どういう経緯をたどって、この形に行き着いたのか。
 
 
いやいや、こんなもんじゃない。
 
 
何デスカ、コレ?
海草デスネ。

海によくプカプカ浮いてる、ホンダワラとか、なんかそういう感じの。
 
違います。イキモノです。
「リーフィーシードラゴン」 という、タツノオトシゴの外来種。
リーフィー(葉の茂った)というより、葉そのもの。
 
いったい……(上記※くりかえし)
 
ホントに不思議。
 
 
 
いまだかつて、
ワタシは壁に寄りかかって休んでいる魚を見たことがなかった。
いや、そもそも、魚が壁に寄りかかる、という発想自体がなかった。
 
コイツを見るまでは。
 
「ジャウー」。それがコイツの名前。
アマゾン川にいる魚で、
性質が荒く凶暴、アマゾンでは人食いナマズと呼ばれているらしい。

でも、この姿を見る限りでは、どんな乱暴者かは知らないけど
「疲れてんの?」 と、こっちが心配になってくる。
 
 
 
ミズクラゲ。
 
海水浴のときに刺されてエラい目に遭ったトラウマで
基本的にクラゲ類はあまり好きじゃないけど、
見てる分には、やっぱりなんだか幻想的でキレイ。
フワフワ漂う感じがイイ。
 
 
 
「コンペイトウ」 という魚。
 
この名前は、いかがなものか。
まんまです。まんま。
これじゃ、お菓子の 「金平糖」 と呼び方が同じです。
せめて 「コンペイトウウオ」 とか、
サカナ感を主張できる名前にした方がよかったのでは。
 
でも、かわいいから、まいっか。
見開いてる目がラブリー。
 
 
 
エイ。正確には、エイの裏側。
テレビでエイを見たときなどに、いつも思うんですが、
裏からみたエイは、なんか笑ってる顔のように見える。
 
 
 
他にも、いろいろ面白い魚がたくさんいたけど、
とりあえずキリがないので、紹介はここらで打ち止め。
 
 
水族館というところは、動物園よりも不思議。
空気中では決して見ることができないイキモノを間近で見ることができて、
そのイキモノたちが不思議な連中ばかりだからでしょうね。
また行きたいなあ。
 
 
おまけ。
 
 
敷地内の望遠鏡の上に止まっていた、トンビ一羽。
映画会社のオープニング映像みたいな海の景色をバックに一休みしてた。
かっこいいぞ。
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